【2025年最新版】キャンプで使えるメーカー別石油ストーブの特徴を紹介!

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どーもーふくちゃんです!

寒い季節でも快適なキャンプライフを楽しむために欠かせないアイテム、それはなんでしょう?

石油ストーブ??

ご名答。

石油ストーブを提供するメーカーは数多くあり、どれを選んだらよいのか頭から煙が出るほど悩んでいるのではないでしょうか?

私もそのうちの一人でした。

そこで今回は、キャンパーにおすすめのメーカー別石油ストーブを徹底比較し、あなたのキャンプ体験をより一層豊かにするための情報をお届けします。

温かさと快適さを兼ね備えた石油ストーブで、冬のアウトドアを楽しんでみませんか?

この記事でわかること

  • 初めての石油ストーブ選びのポイント
  • メーカー別の特徴はどういうところか
  • 私自身が選んだ石油ストーブの決め手

それではれっつらごー。

目次

石油ストーブの種類って何がある?

一概に石油ストーブといえど、大きく二つの種類が存在します。

簡単にご紹介したいと思います。

対流式石油ストーブ

出典:大人気ブランド「PASECO」の石油ストーブを徹底比較してみた

かわいく丸みを帯びた寸胴型の石油ストーブ。

コンパクトなものから高出力なものまで幅広いラインナップでキャンパーから支持されています。

キャンプで使うということであればこの対流式石油ストーブを選ぶことをおススメします。

対流式石油ストーブ

特徴:広い範囲を均等に暖めることができます。

メリット:燃料効率が良く、長時間の使用に適しています。

デメリット:大きめのサイズが多いため、携帯性に欠けることがあります。

反射式石油ストーブ

出典:BXシリーズ|ポータブル石油ストーブ|株式会社コロナ

平べったい形で反射板を使用して前方に熱を送る反射式石油ストーブ。

壁側に設置できたり、灯油タンクの取り外しができたりといった利点もありますが見た目の古臭さは否めませんね。。。

キャンプで使うにはあまり適さないタイプであると思います。

反射式石油ストーブ

特徴:特定の方向に熱を放射します。

メリット:特定のエリアを集中的に暖めたい場合に便利です。

デメリット:対流式に比べて暖房範囲が狭いです。

キャンプにおける石油ストーブの重要性って何?

ここからはなぜキャンパーに石油ストーブが愛されているのかを紹介したいと思います。

暖房効果

言わずもがなですが、石油ストーブは非常に効率的に熱を発生させるため、テント内やキャンプサイトを短時間で暖めることができます。

これにより寒い夜でも快適に過ごせるようになります。

今まで春や秋の過ごしやすい季節でしかキャンプをしてこなかった人たちでもキャンプを楽しめる期間が長くなるのは最高ですよね。

燃料の入手のしやすさ

石油はガソリンスタンドやホームセンターなど、多くの場所で手に入りやすく、保管も容易です。

長期間保存できるため、いざという時に備えておくことができます。

普段の生活から災害時にも利用できるため、キャンプ以外でも利活用できるところがメリットですね。

コストパフォーマンスのよさ

電気を使用せずに暖房できるため、電源の確保が難しい場所でも使用可能です。

また、灯油の価格は電気やガソリンなどに比べると変動の影響は少ないため、比較的低コストで長時間暖かさを提供できます。

キャンプで使う石油ストーブの選び方のポイントは?

家や公民館などで使う場合と違い、キャンプでの石油ストーブはそれ用に選ぶポイントがあります。

次に紹介するポイントを押さえて自分のスタイルに合った石油ストーブを選びましょう。

  • 燃焼効率:燃料の効率的な利用ができるかどうか
  • 暖房範囲:使用するテントの大きさに適した暖房範囲
  • 安全機能:倒れた際の自動消火機能や日本の安全基準に適しているかどうか
  • 携帯性:キャンプへの持ち運びが容易かどうか
  • 価格:予算に見合うかどうか

燃焼効率

選択する石油ストーブにより燃焼効率は異なります。

できる限り少しの燃料で長く利用できるストーブを選びましょう。

暖房範囲

愛用しているテントの大きさは人それぞれです。

めちゃくちゃ大きなテントを使っているのにコンパクトなストーブや、そこまで大きくないのにパワフルなストーブを選んでしまってはそれは良い買い物とはいえないと思います。

できる限り自分のテントに合う範囲の石油ストーブを選びましょう。

安全機能

石油ストーブにはメーカーごとに安全機能が備わった商品も数多くあります。

揺れを感じたら消火する機能や、過熱を防止して火力を自動調整する機能など様々です。

主にテント内で利用するということを想定しているのであれば、この安全機能は必ずチェックして商品選定をしましょう。

携帯性

石油ストーブを使うキャンプは車で行くことがほとんどだと思います。

大きすぎる石油ストーブだとほかの荷物を圧迫することもあるほか、キャンプ場で持ち運びする際にも面倒なことになってしまうケースもあります。

ネットで購入する際にも必ず現物を見るか、サイズ感や重量などはしっかりと確認することをおすすめします。

価格

石油ストーブはキャンプでもとても頼りになる存在ですし、自宅でも活用できるものです。

極端に安いものだと、後々負担になってしまうこともあるため、自分の予算を見ながら納得のいく価格のものを選定いただければいいと思います。

石油ストーブメーカー別の特徴を紹介!

石油ストーブのメーカーは数多くありますが、基本的には以下の5つから選んでおけばまず間違いないと思います。

Amazonなどでは聞いたことのない安いメーカーのものもありますが、やはり安全性がしっかりとしているものを利用する方がいいと思います。

それぞれ見ていきましょう

トヨトミ

出典:トヨトミ-TOYOTOMI 公式サイト

愛知県名古屋市に本社を置く国内メーカーのトヨトミ。

1952年に石油コンロを開発し、石油燃料製品には70年以上の歴史と伝統があります。

トヨトミの特徴といえば石油ストーブのラインナップの多さだと思います。

レトロなデザインのものや、キャンプに特化した無骨なデザインのもの、また高火力で広範囲に暖めることのできるものなど様々です。

機器の特徴としては大きく4つあります。

  • 電子点火ですぐに部屋が暖まる
  • 『ダブルクリーン』で効率の良い燃焼と匂いを軽減
  • 国内基準をクリアした安全設計
  • 消火時の匂いを軽減する『ニオイセーブ機能』

石油ストーブはチャッカマンなどで芯に火をつけるタイプと電子で火をつけるタイプがあり、トヨトミのストーブは電子点火を採用しています。

キャンプ場でマッチやチャッカマンを忘れてしまったとしてもツマミを回すだけで自動的に着火できるのは嬉しいですよね。

また、使用時や消火時に匂いを軽減する機能なども備わっています。

安全機能については、油タンクが二重構造になっていて、傾いたりしても漏れにくいようになっているのと耐震自動消火装置で揺れを感じると自動消火する機能もあり安心して利用することができます。

おすすめの機種以下の2つ

KS-67H

出典:KS-67H | 暖房製品 | トヨトミ-TOYOTOMI 公式サイト

パワフルでありながら、小窓から見える炎に癒される魅力的なストーブ『KS-67H』

キャンパーにも愛用されるベストセラー商品です。

燃焼時間は約9.7時間ということで1泊のキャンプであれば灯油の継ぎ足しいらず。

サイズが大きめのところがネックですが、大きいテントを利用しているキャンパーさんにとってはベストだと思います。

RL-2524

出典:RL-2524 | 暖房製品 | トヨトミ-TOYOTOMI 公式サイト

トヨトミの特徴でもある『レインボーストーブ』

特殊なガラス加工で虹色に光って見える炎がとても幻想的で、キャンプや自宅でも使っていて楽しくなるストーブです。

暖めるということの他に、40W(白熱球)の明るさがあるので、お部屋を優しく照らしてくれる効果もあります。

改めてトヨトミのストーブはこんな人におすすめです。

  • 国内メーカーのストーブを使いたい人
  • 簡単な点火で利用したい人
  • デザイン性も重視している人

コロナ

出典:株式会社コロナ

新潟県三条市に本社を構えるコロナ。

石油ストーブや石油ファンヒーターを中心に、エアコンや除湿機、給湯器などの製品を提供しています。

また、エコキュートなどの環境に優しい製品にも力を入れています。

新潟県という豪雪地帯から生まれた企業ということもあり、空間を暖めるという能力や製品については強いこだわりを感じることができます。

石油ストーブについての特徴は以下の4つです。

  • 遠赤ブレード搭載で体の芯まで暖まる
  • トリプル消臭でニオイを1/3にカット
  • よごれま栓で手を汚さず簡単給油
  • かわいらしいフォルムとデザイン

主に反射式石油ストーブをメインに取り扱っているコロナ。

トヨトミと比較すると石油ファンヒーターのラインナップが多い分、石油ストーブのラインナップはやや少なめ。

対流式石油ストーブに至っては2機種しかありません。

しかしどちらもかわいらしいフォルムでありながら実用的なモデルとなっており、愛用者も多いです。

おすすめの商品は以下の2つ

SLシリーズ

出典:CORONA SL-Series あずきミルク

SLシリーズはトヨトミの『KS-67H』と似た小窓から炎を確認できるモデルです。

全体的に丸みを帯びたデザインありながら、暖房出力は5.14kWで非常にパワフルです。

カラーはホワイトと4年ぶりに復活したオンライン限定カラーのあずきミルク色。

屋内使用はもちろん、屋外で使用したとしても十分力を発揮してくれるイチオシストーブです。

SZモデル

出典:SZタイプ|ポータブル石油ストーブ|株式会社コロナ

ランタンのような見た目がキャンプシーンにも映える『SZモデル』

コロナの新ブランド「OUTFIELD」から発売された小型対流形石油ストーブとなっています。

コンパクトでありながら燃焼効率も良く、適用範囲は木造9畳で12.3時間連続燃焼します。

電源がなく、点火用ライターやマッチなどで点火するため、どのような場面でも利用することが可能です。

キャンパーからの支持も厚く、一時期は売り切れが続出しているモデルになっています。

コロナの石油ストーブはこんな人におすすめです。

  • 暖房能力と効率にこだわる人
  • かわいい見た目が好きな人
  • 国内メーカーの製品を使いたい人

アラジン

出典:Aladdin(アラジン)公式サイト

石油ストーブのみならず、オーブントースターなどでも有名な『アラジン』

1919年に英国アラジン社が生まれたことをきっかけにして、現在は日本エー・アイ・シー株式会社が暖房器具や調理器具を中心としたブランドである『アラジン』を保有しています。

アラジン最大の特徴のブルーフレーム〈青い炎〉は、90余年にわたり、多くの人々の心とからだを暖めつづけています。

ロマンがありますね~。

そんなアラジンのストーブの特徴は

  • クラシックなデザインがオシャレ
  • 長年愛されるブルーフレーム
  • 燃焼時間が長く効率がいい
  • 安全性能も間違いなし

伝統と歴史のあるアラジンのストーブ。

レトロでクラシックなデザインはキャンプはもちろんインテリアとしても映えます。

また、赤く燃焼する石油ストーブが多いなかで、アラジンは『ブルーフレーム』と呼ばれる青い燃焼が特徴的で一線を画しています。

キャンパーに人気の商品は以下の2つです。

ブルーフレームヒーター

このモデルはアラジンの代名詞ともいえる石油ストーブで、美しい青い炎が特徴です。

対流式の暖房機能により、部屋全体を均一に暖めることができます。

また、地震時の自動消火機能も備えており、安全性も高いです。

タンクには4.1L灯油が入り、15時間と長く燃焼するところも使い勝手の良さを感じます。

ブルーフレームクッカー

こちらは暖房機能に加えて、調理も可能なモデルです。

キャンプやアウトドアでの使用に最適で、レトロなデザインと高い実用性が魅力です。

燃焼時間も先ほどのブルーフレームヒーターの15時間に比べると同じ灯油の量で約17.8時間も燃焼します。

見た目もスマートさと無骨感が合わさった感じでとてもかっこいいですよね。

アラジンのストーブはこんな人におすすめです。

  • 歴史と伝統にロマンを感じる人
  • クラシックなデザインが好きな人
  • 燃焼時間の長いストーブを探している人

アルパカプラス

出典: アルパカ プラス

アルパカプラスは、韓国のブランドで、1968年から石油ストーブ製品を製造販売しています。

韓国の冬はとても寒く、快適に過ごすために石油ストーブが広く利用されています。

アルパカプラスは韓国の老舗メーカーであり、創業当時から石油ストーブと石油コンロ製造のみに特化していて、高い品質と安全性で世界中で愛されています。

  • 上質なレトロデザイン
  • ちょうどいいサイズ感
  • 対震自動消火装置などの安全装置が備わっている
  • 世界で最も厳しい検査基準をクリアした「JHIA認証取得商品」

見た目もかわいらしく、コンパクトでありながら高出力のアルパカストーブ。

あまりにデカすぎるストーブだとキャンプには持っていきにくいですが、このストーブはちょうどいいサイズ感がとても嬉しいポイントですね。

TS-77NC

アルパカストーブはこの1機種のみ。

「これが最高傑作だ!」と言わんばかりのこだわりや想いを感じることができます。

カラーバリエーションも豊富で、自分の好みに合った色を選べるところは嬉しいですよね。

連続燃焼時間は10時間で1泊のキャンプであれば十分な時間ではないでしょうか。

着火方式はライターやマッチで、電池などはいりません。

災害時や緊急時でも活用できる商品です。

アルパカストーブはこんな人におすすめです。

  • コンパクトな石油ストーブを探している人
  • 自分好みのカラーを選びたい人
  • 安心・安全にストーブを使いたい人

パセコ

出典:PASECOストーブ

こちらも韓国のメーカーで1974年に設立しています。

アルパカプラスよりも創業年は浅いとはいえ、長きにわたり韓国で愛されてきた2大ブランドの一つです。

燃焼時間の長さやコストパフォーマンスにも優れており、男心をくすぐるような無骨なフォルムとミリタリー感が多くのファンから支持されています。

  • 高い暖房性能と燃焼時間
  • 便利な点火方式と安全設計
  • デザイン性もよく持ち運びもしやすい
  • コストパフォーマンスに優れている

パセコのフラッグシップモデルでもある「JKH-1S」は、約18時間の連続燃焼が可能になっています。

これだけ長時間燃焼してくれると十分すぎますよね。

JKH-1S

パセコの石油ストーブといえばこれ!

というぐらいの定番商品『JKH-1S』

暖房性能、燃焼効率、安全性能も備わっていて定価2万円を切るというコストパフォーマンスの良さも人気の理由の一つ。

転倒時自動消火機能や過熱防止機能など安心して利用できる機能もしっかりと整っています。

CAMP-25

もう一つの商品はキャンプに特化したその名も『CAMP-25』

見た目の無骨さがなんとも言えないかっこよさを醸し出してますよね。

この石油ストーブはなんとコンパクトに畳むことができます。

出典:【徹底レビュー】石油ストーブPASECO(パセコ)「CAMP-25」

めちゃくちゃおもしろいですよね。

燃焼時間も10時間だし、値段もお高めですが、興味のある方は購入を検討してみてはいかがでしょうか?

パセコのストーブはこんな人におすすめです。

  • 無骨な石油ストーブを使いたい人
  • 燃焼時間が長い石油ストーブを使いたい人
  • コスパの良い商品を探している人

私が選んだ機種はこれ!

ほかの記事を見てくれている人はわかっていると思うんですが、自分は『アルパカプラス』のストーブを購入しました。

選んだポイントを以下の4つです。

  • フォルムが好みだった
  • マットな質感がよかった
  • 値段が手ごろだった
  • 日本の安全基準を満たしていた

自分のスタイルとしてはワンポールテントの中で利用するということで、そこまで大きな熱量のものは必要ありませんでした。

トヨトミの『KS-67H』と迷ったんですが、サイズが大きいのと自分たちのスタイルだとオーバースペック過ぎるなと感じたため落選しました。

実際に使用してみて使い勝手もいいですし、19帖ほどある自宅のリビングで使っても問題なく快適に利用できていい買い物をしたと思いました。

さいごに

石油ストーブは決して安いものではありませんから、購入するのに躊躇することもあると思います。

どんなものでも言えると思いますが、自分のスタイルや予算に合ったものを選ぶことをおすすめします。

石油ストーブがあるとキャンプの楽しみ方が広がります。

今まで見れなかった景色を見ることができたり、できなかったことを経験することができるかもしれません。

この記事を通して少しでも参考にしていただけたら嬉しいです!

快適なキャンプになりますように!

それではまたっ!

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